
2026年5月30日

宇都宮市の歯科・テラ歯科医院
マウスピース矯正が気になっている方へ
マウスピース矯正の費用・治療期間・適応の範囲は、歯並びの状態によって異なります。まずは診査のうえ、現状と選択肢についてご説明しますので、お気軽にご相談ください。
マウスピース矯正の費用は、治療範囲によって大きく異なります。部分矯正なら10〜50万円程度、全体矯正なら60〜100万円程度が一般的な相場です。
複数の歯科医院・矯正ブランドの調査(2022〜2024年)によると、マウスピース矯正全体の費用幅は約20万円〜100万円以上と広く、歯並びの状態・使用するブランド・医院の料金体系によって総額が変わります。
前歯など限られた範囲を整える部分矯正は、比較的リーズナブルです。マウスピースによる部分矯正は10万円〜50万円程度が相場とされています。
部分矯正は使用するマウスピースの枚数が少なく(目安14〜20枚)、治療計画もシンプルなため費用を抑えやすい傾向があります。前歯の軽度なすきっ歯・ガタガタ・わずかなズレなど、限定的な症例に適しています。
奥歯を含めた歯列全体を動かす全体矯正では、費用も高額になります。マウスピース全体矯正で50万円〜100万円程度が相場です。
全体矯正では使用するマウスピースの枚数が30〜90枚と多く、治療計画も複雑になります。かみ合わせや顎のバランスまで総合的に整えられるため、長期的な口腔の健康を考えると価値のある投資といえます。
矯正治療の費用は、装置代だけではありません。治療前・治療中・治療後それぞれで費用が発生します。
治療前・治療中・治療後それぞれで費用が発生するため、「総額いくらか」を事前に確認することが重要です。トータルフィー制(総額固定制)を採用している医院を選ぶと、追加費用の心配が少なくなります。
マウスピース矯正の治療期間は、部分矯正で3ヶ月〜1年程度、全体矯正で1〜3年程度が目安です。
前歯のみの部分矯正は平均3ヶ月〜1年程度、奥歯を含む全体矯正は平均2〜3年程度かかるとされています。同じ種類の歯並びの乱れでも、患者様によって歯の動き方が異なるため、治療期間には個人差があります。
矯正治療が終わった後は、「保定期間」が必要です。整えた歯並びを身体に馴染ませ、後戻りを防ぐための大切な期間です。
保定期間は矯正期間と同程度かかります。矯正期間が2年なら保定期間も2年程度(合計4年)が目安です。保定中はリテーナーを1日20時間以上装着することで後戻りを防ぎます。
マウスピース矯正は自己管理が重要です。1日20〜22時間以上の装着が治療計画の前提となっています。
装着時間が不足すると、新しいマウスピースに歯がうまくはまらなかったり、痛みが出たりする可能性があります。治療期間を延ばさないためにも、自己管理の徹底が欠かせません。
マウスピース矯正を後悔なく始めるために、費用・期間以外にも確認すべき重要なポイントが5つあります。これらを事前に把握しておくことで、治療後の「こんなはずじゃなかった」を防ぐことができます。
マウスピース矯正はすべての歯並びに対応できるわけではありません。重度の出っ歯・受け口・開咬などはマウスピース矯正が難しい場合があります。
適応範囲は使用するブランドや医院によっても異なります。てらもと歯科医院では、マウスピース矯正だけでは対応が難しい症例に対してワイヤー矯正や裏側矯正(舌側矯正)も選択可能です。幅広い症例に対応できる体制が整っているため、まずはカウンセリングで自分の歯並びを確認することをおすすめします。
マウスピース矯正のブランドは複数存在しますが、臨床実績・対応症例の幅・品質には差があります。極端に安価な矯正や臨床実績の少ないメーカーには注意が必要です。
てらもと歯科医院では、世界的に高いシェアを誇る「インビザライン」を導入しています。インビザラインは米国アライン・テクノロジー社が開発した世界シェアNo.1のマウスピース矯正ブランドで、豊富な臨床データと高い精度が特徴です。また、AIによる設計がベースになりますが、実際の歯の動きを人の手で細かく調整する知識と経験が欠かせないため、担当医の臨床経験も重要な選択基準になります。
治療を始める前に「治療後の歯並びがどうなるか」を視覚的に確認できる環境があると、治療への不安が大きく軽減されます。
てらもと歯科医院では、「iTero(アイテロ)」という口腔内スキャナーを使用しています。iTeroは歯型を取る代わりに口腔内を3Dスキャンし、治療前に歯並びの変化をシミュレーションできるツールです。治療後のイメージを事前に確認できるため、医師と患者様のイメージ共有がしやすく、治療計画への納得感が高まります。
費用と期間を左右する最大の要因が「部分矯正か全体矯正か」という治療範囲の選択です。
てらもと歯科医院では、前歯だけの部分矯正や後戻り矯正にも対応しています。後戻り矯正は歯列全体をやり直すのではなく、一部分だけの調整で済むケースが多く、患者様の負担に配慮した治療提案を行っています。
矯正治療は自由診療のため保険が使えませんが、医療費控除を活用することで実質的な費用負担を軽減できる可能性があります。
国税庁の定めによると、不正咬合の歯列矯正のように身体の構造や機能の欠陥を是正する目的で行われる矯正治療は医療費控除の対象となります。年間の医療費が10万円を超えた場合、確定申告で税金の還付を受けられる可能性があります。てらもと歯科医院での矯正治療も、医療費控除の対象となる可能性があります。詳しくは担当医またはお近くの税務署にご確認ください。
マウスピース矯正(インビザライン)とワイヤー矯正は、見た目・装着感・対応症例・費用などの面で異なります。どちらが自分に合っているかは、歯並びの状態とライフスタイルによって変わります。
見た目を重視したい方には、裏側矯正(舌側矯正)という選択肢もあります。歯の裏側に装置をつけるため、外から装置が見えにくく、見た目を重視したい大人の患者様に選ばれています。
てらもと歯科医院では、マウスピース矯正・ワイヤー矯正・裏側矯正(舌側矯正)のすべてに対応しています。患者様のライフスタイルや歯並びの状態に合わせて、最適な矯正方法を提案しています。
宇都宮市の歯科・テラ歯科医院
費用・期間・通院回数を事前に確認したい方へ
治療の詳細は診査後にご案内します。マウスピース矯正が適応になるかどうか・適応外の場合の選択肢についても、カウンセリングで丁寧にご説明します。
名古屋市東区のてらもと歯科医院は、大人の歯科矯正に特化した専門的な診療体制を整えています。インビザラインをはじめとする複数の矯正方法に対応し、患者様一人ひとりに合った治療を提案します。
てらもと歯科医院では、世界的シェアNo.1のインビザラインと、口腔内3DスキャナーiTeroを組み合わせた治療を提供しています。治療前に歯並びの変化をシミュレーションできるため、「どんな歯並びになるか」を事前に確認してから治療を始められます。
院長の寺本清峰は、愛知学院大学歯学部附属病院での補綴・矯正の専門研修を経て、2012年にてらもと歯科医院を開業。日本顎咬合学会認定医・理事・副支部長として、咬合(かみ合わせ)の専門的な知識と豊富な臨床経験を持ちます。
インビザラインの透明なマウスピースは、矯正中でも装置が目立ちにくいのが最大の特徴です。営業職や接客業など人前で話す機会が多い方にとって、矯正していることが気づかれにくい点は大きなメリットです。
また、食事や歯磨きの際に取り外しができるため、会話や接客時のストレスが少なく、日常生活への影響を最小限に抑えられます。
てらもと歯科医院では、完全個室のカウンセリングルームと診療室を完備しています。矯正の相談は他の患者様に聞かれることなく、プライバシーに配慮した環境で行えます。患者様専用のロッカーとクローゼットも備え、セキュリティーにも配慮しています。
和をテーマとした医院作りで、玄関には石庭を設置。落ち着いた雰囲気の中でリラックスして治療を受けていただける環境を整えています。
マウスピース矯正の費用を賢く抑えるためには、いくつかの方法を組み合わせることが効果的です。
歯列矯正は医療費控除の対象となる可能性があります。年間の医療費合計が10万円を超えた場合、確定申告で税金の還付を受けられます。家族全員の医療費を合算できるため、矯正治療を受ける年は他の医療費と合わせて申告することで還付額が大きくなる場合があります。
料金体系には「処置別支払い制(都度払い)」と「トータルフィー制(総額固定制)」の2種類があります。トータルフィー制を採用している医院では、治療中に追加費用が発生しにくく、総額を事前に把握しやすいというメリットがあります。
矯正経験者のおよそ5人に1人がデンタルローンや分割払いを利用しています。月々の負担を分散させることで、まとまった費用が用意できなくても矯正を始めやすくなります。
前歯の軽度な歯並び乱れであれば、全体矯正ではなく部分矯正で対応できる場合があります。部分矯正は費用・期間ともに全体矯正より抑えられるため、まずはカウンセリングで自分の症例が部分矯正に適しているか確認することをおすすめします。
名古屋市東区のてらもと歯科医院では、インビザラインによるマウスピース矯正をはじめ、部分矯正・後戻り矯正・ワイヤー矯正・裏側矯正まで幅広い矯正治療に対応しています。「まずは相談だけ」という方も大歓迎です。完全個室のカウンセリングルームで、費用・期間・治療方法について丁寧にご説明します。お気軽にご相談ください。
マウスピース矯正は原則として自由診療(保険適用外)です。保険適用は顎変形症など特殊なケースに限られ、かつワイヤー矯正のみが対象となります。
インビザラインは世界シェアNo.1の豊富な臨床実績と高い精度が特徴です。極端に安価なブランドは適応症例が限定されたり、臨床実績が少ない場合があるため注意が必要です。
マウスピース交換直後に歯が動く際の軽い痛みや圧迫感を感じることがあります。ワイヤー矯正と比べると痛みは少ない傾向がありますが、個人差があります。
1日20〜22時間以上の装着が必要です。食事・歯磨き以外の時間はほぼ装着し続けることが治療計画の前提となっています。装着時間が不足すると治療が計画通りに進みません。
後戻り矯正にも対応しています。歯列全体をやり直すのではなく、一部分だけの調整で済むケースが多く、費用・期間ともに初回矯正より抑えられる場合があります。
前歯の軽度なズレ・すきっ歯で奥歯のかみ合わせに問題がなければ部分矯正が向いています。奥歯のかみ合わせに問題がある場合や中〜重度の歯並び乱れには全体矯正が必要です。カウンセリングで確認することをおすすめします。
不正咬合の歯列矯正など身体の機能改善を目的とした矯正治療は医療費控除の対象となる可能性があります。年間医療費が10万円を超えた場合、確定申告で還付を受けられます。
食事の際はマウスピースを取り外すため、食事制限はほとんどありません。ただし装着したまま食事をするとマウスピースが破損する恐れがあるため、必ず外してから食事してください。
iTeroは口腔内を3Dスキャンする精密スキャナーです。歯型取りの不快感なく歯並びを計測でき、治療前に矯正後の歯並びをシミュレーションで確認できます。てらもと歯科医院で導入しています。
保定期間は矯正期間と同程度が目安です。矯正期間が2年なら保定期間も約2年(合計4年)かかります。保定中はリテーナーを1日20時間以上装着し、後戻りを防ぎます。
マウスピース矯正の費用は部分矯正10〜50万円・全体矯正60〜100万円、治療期間は部分矯正3ヶ月〜1年・全体矯正1〜3年が目安です。費用だけで医院を選ぶのではなく、臨床実績のあるブランド(インビザラインなど)・iTeroによるシミュレーション・経験豊富な担当医・医療費控除の活用を組み合わせることが、後悔しない矯正治療への近道です。まずは完全個室のカウンセリングで、自分の歯並びに合った最適な治療プランを確認しましょう。
【著者情報】

| 2004年 | 愛知学院歯学部 卒業 愛知学院大学歯学部附属病院 第一補綴学講座(現 有床義歯学講座)専科専攻生 |
|---|---|
| 2004年 | 合わせて、矯正専門医にて研修し、矯正治療を学ぶ |
| 2006年 | 同講座 非常勤助手 |
| 2007年 | 大府市 松下歯科医院に勤務し、インプラント治療や審美治療を学ぶ |
| 2012年 | 「てらもと歯科医院」開業 |
関連コラム
宇都宮市の歯科・テラ歯科医院
マウスピース矯正のご相談はテラ歯科医院へ
歯並びの状態を診査のうえ、費用・治療期間・通院回数・主なリスクについてカウンセリングで丁寧にご説明します。適応外の場合の選択肢についてもあわせてご案内します。
当院では、患者さんが抱えていらっしゃるお口のお悩みや疑問・不安などにお応えする機会を設けております。どんなことでも構いませんので、私たちにお話ししていただけたらと思います。
ご興味がある方は下記からお問い合わせください。