根管治療について

2025年8月6日

みなさん、こんにちは

歯科助手の可児です

 

毎日とっても暑いですね

先日、ナゴヤドームで初めての野球観戦をしてきました!

応援していた球団が延長で逆転勝ちして、ドキドキハラハラしながら楽しむことができました!

よくよく考えたら、プロのスポーツ選手の試合を観戦すること自体が人生初だったので

甥っ子のおかげで、この年にして楽しい初体験ができました♪

夏休みの期間は、甥っ子にたくさん遊んでもらう予定です(笑)

 

 

では、本題に入ります。

 

前回私が担当したブログでは、虫歯の進行度についてお話をしました。

今回は、その中でC3以降の治療でもある、「根管治療」についての内容になります。

 

根管治療というのは、歯の根っこの治療のことです。

根管の中には神経や血管を含む歯髄という組織があり、歯髄が虫歯菌に感染すると何もしていないのに痛みが生じます。

そうなると感染した歯髄の除去が必要になります。

そして、根管内を徹底的に洗浄し、薬を緊密に詰めて塞いで再発を防ぎます。これが歯の根の治療です。

すべてが一度で完了するわけではありません。

 

一般的に、歯の根の治療は下記の流れで行われます。

①虫歯部分の除去
麻酔をして、感染している歯髄を取り除いていきます。

 

 

②洗浄・消毒 1回~数回
根管内に細菌などの汚染物質が多く残っていると再発リスクが高まります。

根管内をファイルという先の尖った器具や薬品を使ってきれいに洗浄・消毒します。

マイクロスコープを使ってより精密な根管治療おこなうこともあります。(主に自由診療での治療です

 

 

③根管充填
炎症等もなく、根管内をきれいに洗浄・消毒ができたら

歯髄を取り除いた後の根管内は空洞のため、隙間が生じないように緊密にお薬を詰めます。

その後、根の先までしっかり薬が入っているかレントゲンで確認します。

 

④補綴物(ほてつぶつ)の装着

歯の見た目と機能を回復するために、被せ物を装着し治療完了です。

 

 

根管治療は通院回数も多く、期間もかかります。

しかし、歯の根の治療をせずに放置すると、症状が悪化するため、治療が全て終了するまで通院を続けるようにしてください。

 

根管治療後の歯は、治療したからといって元通りになるわけではなく、

神経を取ったことで歯に老廃物が溜まり変色したり、歯の中の水分がなくなることで、もろく割れやすくなったりします。

このように、確実に歯は弱くなって、歯の寿命は生きている歯より短くなります。

 

虫歯を放置しておくと、痛みだけでなく治療も複雑になり、時間も通院回数もかかってくるのです。

痛みがでてからではなく、定期的な歯科検診で、虫歯や歯周病になるリスクを減らし、お口の健康を維持していくのがおすすめです!

 

 

口を開けば「暑い」しか出てこないくらいに猛暑の日々続きますが、

無理をせず、水分と栄養を十分な休息を取りながら過ごしてくださいね!

よいお盆休みを♪

本日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

 

以上

歯科助手の可児でした

 

 

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