2021年10月19日
こんにちは!!歯科衛生士の武田です!!
段々と涼しくなり秋の匂いがしてきましたね!!
私は最近食欲旺盛で、今年は食欲の秋で決まりです!笑
皆さんは今年はどんな秋を過ごしますか??
皆さんなりの秋を見つけて楽しく過ごせるといいですね!!もちろん、コロナウイルスにはお気をつけてお過ごし下さい!
それでは、本題に入ります。
皆さんは、自分に合った歯ブラシ選びができていますか??
薬局等で適当に選んではいないですか??
今日はそれぞれに合った歯ブラシを紹介していきたいと思います。
① 歯茎が腫れやすい方、歯周病が気になる方
歯茎が腫れやすく、歯磨きをするとよく出血する方や、歯周病が気になる方にはテーパード毛という形態の歯ブラシを使用することをオススメしています。当院では、モアクリーンスリムという種類の歯ブラシを推奨しています。
こちらの毛先は歯ブラシに少し角度(約45度)をつけて磨いて頂くと、毛先が歯茎の中に入り込み歯と歯茎の境目の歯垢を落とすことはもちろん、歯茎のマッサージ効果にもなります。
最初は出血が多く、痛いと感じる方もいるかと思いますが、続けていくと出血も少なくなりピンク色の引き締まった歯茎に戻ってきます。
詳しい磨き方の方法などは当院の歯科衛生士にお気軽にお声がけ下さい!!
② 握力の弱い方、ご高齢の方
歯磨きをするときにあまり力が入らず、しっかりと磨けているのか分からない…という方は歯ブラシの持ち手が太めのものをオススメします。
太めですと細いものより力が入りやすく歯磨きをする時に必要な力加減で磨けます。
当院では、genkiという、種類の歯ブラシを推奨しています。
患者様の中でも使って頂いている方をよく見かけます!!
③ 歯ブラシの毛先の「硬さ」なにを選べば良いのか分からない方
歯ブラシの毛先には硬さがありますよね!!
どんな硬さを選んでいいのか分からないという患者様もお話をしている中でいらっしゃいます。
毛先が”硬め”を選んで頂きたい方は、プラーク(歯垢)が固い方、プラークの量が多い方にお勧めします。プラークは柔らかいもので、歯磨きで落とす事が出来ますが、プラークがどんどん蓄積して固まってしまったものが歯石になります。ですので、プラークが固く、歯ブラシで取れない…という方は硬めの歯ブラシを使って頂けると良いかと思います。
“柔らかめ”を選んで頂きたい方は、歯茎が腫れている方、力を入れすぎてしまう方にオススメします。
歯茎が腫れているときに固い歯ブラシを使ってしまうと更に傷つき、腫れてしまう可能性があります。また、力を入れすぎてしまう方は硬めのものを使うとすぐに毛先が広がってしまい、すぐに交換しなくてはいけなくなりません。
そのような方に柔らかめの歯ブラシを勧めています。
いかがでしたか??
少しでも参考になり、皆様のセルフケアの役に立てたら光栄です!
今回は歯ブラシについてお話しさせて頂きました。
次回のブログでは、歯ブラシ以外の補助的清掃用具についてお話しさせて頂ければと思います。
最後まで、読んで頂きありがとうございました!!
歯科衛生士 武田
当院では、患者さんが抱えていらっしゃるお口のお悩みや疑問・不安などにお応えする機会を設けております。どんなことでも構いませんので、私たちにお話ししていただけたらと思います。
ご興味がある方は下記からお問い合わせください。