歯と歯の間のケア

2025年6月18日

みなさんこんにちは。

歯科衛生士の平田です。

6月に入りましたね!

遅めの梅雨入りみたいですね。

気温差も激しく体調を崩しやすいですが乗り切りたいですね。

 

 

では本題に入っていきたいと思います。

以前「歯と歯に物が挟まった時」という題の投稿をしました。

歯と歯に物が挟まったらどうなってしまうか、どうして挟まりやすくなってしまったのかなどをお伝えしました。

今回は、歯と歯の間のケアについてお話していきたいと思います。

歯と歯の清掃用具として主に歯間ブラシとデンタルフロスです。

みなさんは一度はやったことはありますか?

歯ブラシは毎日やってくれていると思います。

しかしなかなか歯間清掃器具までやっている方は少ないです。

 

デンタルフロスには主に2種類のタイプがあります。

一つ目は

持ち手があるホルダータイプ。

糸ようじとも言われます。

 

 

更にホルダータイプにも2種類タイプがあります。

F字型とY字型があります。

F字型は前歯に

Y字型は奥歯がおすすめです。

持ち手があるので初めて使う方におすすめです。

同じ面を使うことになるのでティッシュで拭ったり洗ったりしながらやってもらわないといけません。

歯茎の中に少し入れたり、歯に添わせることができにくいです。

 

2つ目は

糸巻タイプです。

糸巻タイプは大体指先から肘くらいまで出して

指に巻いていきます

最初は慣れるまで時間がかかってしまいますが

コスパもよく使った面は使わず少しずつずらして使うことができます。

歯茎の中に入れたり、歯に添わせることがしやすいので

ホルダーで慣れてもらって徐々に糸巻タイプに変えてもらうといいかもしれません。

デンタルフロスは糸の太さやワックス付きなし、素材、味など様々あるので、

色々試してもらって自分に合ったものを見つけてもらえればと思います。

 

続いて歯間ブラシです。

歯間ブラシは

歯茎が下がって歯と歯の隙間

上のイラストのように下がってきてる場合に使用してください。

これもポイントとして歯と歯に通すだけではなく

歯の側面の汚れを落としてほしいのでこすってください。

 

 

歯間ブラシはここの部分は汚れ落とすことはできないので

歯間ブラシとデンタルフロスの併用をしてもらうのが理想ではあります。

 

歯間ブラシでゴムのタイプと針金に毛がついているタイプの大体2種類が薬局でうられています。

ゴムのタイプは歯茎に優しいからと選ばれる方がいますが

針金のタイプに比べると汚れの落ち具合が劣ると言われています。

せっかく買って使ってるのに汚れ落ちてないのはもったいないですよね。

なのでぜひ針金のタイプを使用してみてください。

歯間ブラシにもL字型、I字型があり

L字型は奥歯

I字型は前歯に使いやすいです。

 

歯間ブラシは自分に合ったサイズを選ばないと歯茎を下げてしまうので

歯科医院で見てもらうことをおすすめします。

 

おおまかに歯間清掃器具についてお話をしてきましたが

歯間ブラシ、デンタルフロスは歯磨き前にしてもらった方が汚れの落ちがいいと言われているので是非歯磨き前にやってみてください。

 

デンタルフロス、歯間ブラシのやり方など詳しく知りたい方は是非てらもと歯科医院まで

ご連絡ください。

最後までご覧いただきありがとうございました。

以上

歯科衛生士平田でした。

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