歯医者が怖い方へ

2026年2月25日

みなさんこんにちは、歯科衛生士の吉田です。

 

少しずつ気温が上がって春が近づいてきましたね。

最近の私ははちみつがマイブームです。養蜂場によって同じ花でも風味が違くて面白いです。

何かにかけるでもなく、スプーンにすくってそのままペロッとしています🐝

オススメがあったらぜひ教えてください!(^^)!

 

 

今回は『歯医者が怖い方』に向けて書いていきます。

みなさんは『歯医者が怖い』と思ったことはありますか?

 

最近当院では『歯医者が怖くて、来ることができなかった』『歯医者が怖くて、痛くてもずっと我慢していた』といった方が多く来院されます。

 

 

歯医者が怖いと感じることは、とても自然なことです。大人になっても、診療台に座るだけで緊張したり、器具の音を聞くだけで体がこわばったりする人は少なくありません。

歯科治療が怖いと感じる背景には、いくつかの共通した理由があります。

・過去の痛い経験が記憶に残っている

・何をされるかわからない不安がある

・器具の音や見えない作業が怖い

・口の中を触られること自体が苦手

・怒られたり責められたりするのではという心配がある

歯医者が苦手な人ほど、いきなり治療に入るのではなく、段階を踏むことが大切です。

次のような工夫から始めてみませんか?

 

〇まずは相談だけの予約にする

突然治療をするとなると怖くて仕方ないといった方も多くいらっしゃいます。まずは検査をして状況を知り、どこの歯にどんな治療が必要なのかを知るために“治療の相談”だけでご予約いただいて大丈夫です。

 

〇痛みの少ない治療方法を選ぶ

痛みを抑える技術は年々進化しています。私たちも、みなさんに痛い思いをしてほしいわけではないので、痛みを最小限にする方法を選択しています。

 

〇治療の流れを事前に説明してもらう
「何をされるかわからない」が不安の正体であることが多いです。手順を知るだけで心の準備ができ、緊張が和らぐこともあります。

 

〇クリーニングで歯医者に慣れる、歯科衛生士と仲良くなる

“治療”となると怖くなってしまう方も、まずはクリーニングで雰囲気に慣れるところから始めてみるのも良いかもしれません。当院では歯科衛生士の担当制を採用しているため、怖いことや心配なことをじっくりご相談ください。最近の出来事など、たわいのない世間話も大歓迎です!(^^)!

 

 

 

歯医者は「痛い場所」ではなく「痛みを取り除く場所」です。

 

そして、歯医者からのお願いがあります。

☆治療を途中で投げ出さないこと

勇気を出して歯医者に来たのに、治療途中で来院されなくなることがあります。

治療を中途半端なまま放置してしまうと、最悪次回来院の際に抜歯になってしまうケースもあります。

痛みがなくなった、不便じゃないからと治療を投げ出してしまうのはご自身のためにもやめてください。

 

☆症状があるのを我慢すること

症状があるのに我慢し、放置し続けてしまうと、やらなければいけない治療が複雑になっていくことがあります。より怖い思い、痛い思いをしてしまうのはご自身ですので、小さな変化や気づきも我慢せずに伝えてください。

 

最初に勇気を出していらした患者さんの中には、“あんなに怖かったのに、通ううちに歯医者への怖いイメージがなくなった、また来ます”と伝えてくださる方も多くいらっしゃいます。

小さなお子様も、最初は泣いていた子が一人でクリーニングできるようになります。

 

歯医者が怖いと感じる方にも安心して来院いただけるように心がけております。

ぜひ最初の勇気を出して、ご来院いただけたらと思います。

 

以上、吉田でした。

 

初診「個別」相談へのご案内

当院では、患者さんが抱えていらっしゃるお口のお悩みや疑問・不安などにお応えする機会を設けております。どんなことでも構いませんので、私たちにお話ししていただけたらと思います。
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